葬儀・葬式の事
川越市斎場を徹底解説
川越市で葬儀・火葬を検討している方に向けて、川越市斎場と市民聖苑やすらぎのさとの料金・施設内容・アクセス方法を詳しく解説します。両施設は同一敷地内に位置する別棟で、川越市が一体的に運営しています。火葬場棟(川越市斎場)と葬祭場棟(市民聖苑やすらぎのさと)が役割分担されており、通夜・告別式から火葬・収骨まで同敷地内で完結できます。川越市民であれば火葬料金が無料となる公営施設です。この記事では両施設の基本情報から利用手順まで、必要な情報を詳しくまとめています。
川越市斎場・市民聖苑やすらぎのさとの基本情報
川越市斎場と市民聖苑やすらぎのさとは、川越市が直接運営する公営施設です。同じ「小仙波」エリアの同一敷地内に整備された別棟として管理されており、問い合わせ・予約は共通の電話番号で受け付けています。
所在地・連絡先
施設の基本情報は以下のとおりです。
- 住所:〒350-0031 埼玉県川越市大字小仙波786番地1
- 電話番号:049-226-0090
- ファクス番号:049-226-7088
問い合わせ・予約は共通の電話窓口(049-226-0090)で受け付けています。周囲は閑静な住宅地と緑地に囲まれており、静かな環境の中でお別れの時間を持てます。
各棟の役割
同一敷地内の2棟はそれぞれ明確に役割が分かれています。
- 川越市斎場(火葬場棟):火葬炉・小式場・告別室・待合室・霊安室を備える
- 市民聖苑やすらぎのさと(葬祭場棟):通夜・告別式用の大中式場・法要室・霊安室を備える
一般的な流れは、市民聖苑やすらぎのさとで通夜・告別式を執り行い、同敷地内の川越市斎場(火葬場棟)で火葬・収骨という順序になります。
施設・設備の詳細
2棟合計の設備は大規模で、埼玉県内の公営斎場の中でも充実した内容です。
川越市斎場(火葬場棟)の設備
火葬場棟の主な設備は以下のとおりです。
- 火葬炉:12炉(人間用)、小動物用1炉
- 小式場:2室(各30名収容)
- 告別室:4室(棺との最後のお別れをする部屋)
- 待合室(小):8室(各40名収容)
- 待合室(大):2室(各60名収容)
- 霊安室:4基(遺体保冷庫)
火葬の受付時間は午前9時30分から午後3時まで、30分おきに設定されています(午後1時を除く)。1日最大18件(冬期は20件)まで対応しています。小動物用は1日4件(午前9時・11時・午後1時・3時)です。
市民聖苑やすらぎのさと(葬祭場棟)の設備
葬祭場棟の主な設備は以下のとおりです。
- 大式場:2室(各150名収容)
- 中式場:3室(各60〜100名収容)
- 法要室:4室
- 霊安室:10基(遺体保冷庫)
式場の利用時間は通夜が午後3時30分から午後9時まで、告別式は午前9時から最長午後3時までです。6室の式場(大2室・中3室)に加え、火葬場棟の小式場2室も利用でき、少人数の家族葬から大規模葬儀まで幅広く対応しています。
火葬・式場の利用料金
川越市斎場の料金は、川越市内に住民票がある方(市民)とそれ以外(市外居住者)で大きく異なります。事前に確認しておくことで、葬儀費用の見通しが立てやすくなります。
火葬料金
火葬料金は次のとおりです。
- 川越市民(全年齢):無料
- 市外居住者・満12歳以上:48,000円
- 市外居住者・満12歳未満:32,000円
川越市民は火葬料金が無料です。市民税などで運営費の一部を賄っているためで、市外から引っ越してきたばかりの方は住民票の移転状況を確認しておくと安心です。
式場使用料・市民聖苑葬儀制度
式場の使用料は規模・プランにより8,000円〜80,000円です。また川越市独自の「市民聖苑葬儀」制度を利用すると、基本料金198,000円以内・付帯料金93,340円以内の合計291,340円以内で葬儀が執り行えます。費用が明確で見通しを立てやすい制度です。詳細は共通窓口(049-226-0090)へお問い合わせください。
アクセス方法・駐車場
両施設は川越市の北西部・小仙波エリアに位置しています。最寄り駅からの直通バスがあり、駐車場も大規模に整備されています。
電車・バスでのアクセス
最寄り駅からのアクセスは以下のとおりです。
- 西武新宿線「本川越駅」蔵のまち口 のりば2番→西武バス「川越グリーンパーク行」→「川越市民聖苑やすらぎのさと」バス停下車、徒歩約2分(約20〜25分)
- 東武東上線・JR川越線「川越駅」東口 のりば8番→同バス→同バス停下車、徒歩約2分(約15〜20分)
- どちらの駅からもタクシーで約15分
葬儀当日は参列者が多くなるため、乗り合いタクシーや貸し切りバスの手配を事前に検討することをおすすめします。
お車でのアクセス・駐車場
関越自動車道「川越インターチェンジ」から国道254号線を経由して約20分程度です。カーナビには「川越市大字小仙波786-1」または「川越市斎場」で検索すると案内されます。駐車場は乗用車等160台・マイクロバス14台を収容できます。
利用の流れと予約方法
両施設の利用には事前の予約と必要書類の準備が必要です。葬儀社を通じて手続きを進めるのが一般的ですが、流れを把握しておくと安心です。
予約・必要書類
予約は基本的に葬儀社が代行します。手続きには以下の書類が必要です。
- 死亡診断書(または死体検案書)のコピー
- 火葬許可証(市区町村役所で取得)
- 故人の住所が確認できる書類(市民料金適用の場合)
亡くなった翌日以降に火葬が可能です。年末年始(1月1日〜3日)は休業します。友引の扱いについては予約時に斎場へご確認ください。
当日の流れ
当日の一般的な流れは以下のとおりです。
- 市民聖苑やすらぎのさとで通夜(前夜)
- 市民聖苑やすらぎのさとで告別式
- 同敷地内の川越市斎場(火葬場棟)へ移動
- 告別室でのお棺との最後のお別れ
- 火葬(約70〜90分)
- 待合室での待機後、収骨(お骨上げ)
よくある質問
Q. 川越市斎場と市民聖苑やすらぎのさとは同じ建物ですか?
いいえ、同一敷地内にある別棟です。川越市斎場が火葬場機能、市民聖苑やすらぎのさとが葬祭場機能を担う2棟体制です。通夜・告別式は市民聖苑で、火葬・収骨は川越市斎場(火葬場棟)で行います。
Q. 市外居住者でも利用できますか?
利用は可能ですが市外料金(12歳以上48,000円)が適用されます。川越市民を優先するため、混雑時は希望日に予約が取れない場合があります。日程の余裕を持って問い合わせることをおすすめします。
Q. 少人数の家族葬にも対応していますか?
はい、対応しています。市民聖苑の中式場(60〜100名)や、火葬場棟の小式場(30名)など規模に応じた選択が可能です。式場料金は規模・プランで8,000〜80,000円と幅があるため、予算に合わせて検討できます。
まとめ
川越市斎場・市民聖苑やすらぎのさとは、川越市が運営する同一敷地内2棟体制の公営葬祭施設です。以下のポイントを押さえておきましょう。
- 火葬場棟と葬祭場棟は同一敷地内の別棟—式場での葬儀後に敷地内移動で火葬まで完結
- 川越市民の火葬料金は無料(市外12歳以上48,000円)
- 式場は大2室(150名)・中3室(60〜100名)・小2室(30名)の計7室
- 市民聖苑葬儀制度で291,340円以内の葬儀が可能
- 本川越駅・川越駅からバスで15〜25分、駐車場は乗用車160台完備
不明点は直接施設(049-226-0090)または担当の葬儀社へご相談ください。
川越市で葬儀社をお探しの方は、さいたまのお葬式にご相談ください。川越市斎場・市民聖苑やすらぎのさとでの葬儀手配も承っております。突然のことでも24時間・365日対応いたします。まずはお気軽にご連絡ください。
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